当サイトが一番おすすめしている、恋活アプリのウィズ(with)。
前回、俺がウィズをおすすめしている理由は、ウィズで結婚できたからではなく「安心に」「出会えるから」と書いた。
※前回の記事はこちら
→withが安全で身バレしにくい理由を書いてみる。
前回は「安心に」という部分を説明したので、今回は「出会えるから」という部分を説明していきたい。
今回は「withが出会いやすい理由4つ」をお送りする。
アクティブユーザーの増加
まず、ウィズが出会える最大の理由は「アクティブユーザー」だ。
ウィズはアクティブユーザーが非常に多い。この項では、その理由を説明させてほしい。
よく、出会い系やマッチングアプリが競って「会員数」を公表したりするが、実はこれはそれほど意味はない。
想像してみてほしい。
どんなに会員がいても、そのほとんどが「サイトを休止中でほぼ使っていない」幽霊会員だったら、意味がない。
あなたにも、かつて使っていたが今はあまり使っていないサービスはないだろうか?
フェイスブックがそうなっている人もいるかもしれないし、ミクシィなどはそうなっている人も多いだろう。あまり使っていないメールアドレスなどもあるかもしれない。
そういう意味で、出会うためには会員数ではなく、「きちんと活動しているユーザー数」が重要だ。
これをアクティブユーザーという。
アクティブユーザーとは、どんな人か。色々いるが、「新規登録者」というのはアクティブユーザーでありやすい。
想像してみるとわかるのだが、入りたての時は誰もがどんどん「いいね!」したり、返したりする。飽きてきたり、会えてしまうと、だんだん疎遠になっていくのだ。
実は、新規登録者が多いウィズ(with)は、業界でも屈指の新規登録者(=アクティブユーザー)を集める存在だ。
だからこそ、ウィズは現在最も出会いやすいサイトになっているのだといえる。
これは、使ってみれば本当に実感できる。毎日毎日新しい人が入ってきて、アプローチさせてくれるというのはかなりありがたい。
誰でも使える王道の恋活・婚活アプリだから
とはいえ、最近出来たサービスというのは結構あり、ウィズだけがアクティブユーザーが多いわけではなさそうだ。
しかしながら、最近できるサービスというのは変化球が多い。
どういうことかといえば、マーケティングの観点から、ユーザーの属性を絞っている場合が多いのだ。
例えば、マリッシュがまさにそれにあたる。
上記のサイトを見ていただければ分かるが、「バツイチや子持ち」、つまり再婚の婚活に力を入れている。
これなら、再婚を目指す人には選ばれやすいが、逆に言えば普通の人はちょっと入りにくいだろう。
バツイチ子持ちの婚活は実は意外に多いが、それでも普通の婚活よりはまだまだ少ない。(多くても困るだろう)
こういうサービスは、狙った層(この場合はバツあり)は集められるが、人がどんどん集まることはない。
だから、ウィズのように王道の「誰でも使える」サービスは差別化しにくいが、それでもたくさんの人が入ってくることは間違いないのだ。
ウィズは、マッチングアプリ業界の王者「ペアーズ」と全く同じく、「恋活・婚活したい男女」全体を集める戦略をとっている。
だからこそ、たくさんの人が集まる出会いやすいサイトになってきたといえる。
王者「ペアーズ」の減速
先ほども書いたが、マッチングアプリ業界の王者はウィズではない。間違いなく「ペアーズ」だ。
ペアーズはマッチングアプリ業界では断トツの2,000万人以上の会員数を誇る。
会員数で勝負するのであれば、これは他の婚活アプリ・恋活アプリではまったく太刀打ちできない圧倒的な数だ。
ずっと昔から運営している出会い系はこれ以上に多いが、出会い系は「浮気・不倫」「セフレ募集」などの別ニーズも集めているので、簡単に比較はできない。
そう考えると、ペアーズというのがいかに圧倒的なアプリなのかが分かるだろう。
しかしながら、ペアーズは人を集めすぎた。
つまり、日本の人口が横ばいから減少に転じる中で、「ネット婚活」をする層のほとんどを集めきってしまっているのだ。
だからこそ、最近ペアーズは新規登録会員数の伸びを停滞させている。
先ほど申し上げた通り、新規登録会員というのはアクティブユーザー(きちんと「いいね!」やメッセージ交換をするユーザー)でもあるので、これは会員増の減速でもあるが、出会いやすさの減速ともいえるのだ。
ここに付け入っているのが、新興で勢いがあり、まさに同じ市場を攻めているwithだ。
後発であるがゆえに、withは料金もペアーズを意識して少し低めに作り、サービスも同じレベルになっている。
今から始める人は、ペアーズではなくウィズを使う人も一定数はいるだろう。
さらに、一度ペアーズを使ってダメだった人も、ウィズなら出会えるかもしれないと思うだろう。(そして、それはそうかもしれない)
このように、王者ペアーズの減速が、ウィズの加速につながっているのだ。
最も業者が少なくて安全だから
最後に、(これは前回も書いたことなのだが)ウィズは安全だ。
出会い系サイトに比べて業者が少なく安全というのはもちろんだが、他のマッチングアプリより安全だ。
それはなぜかといえば、ペアーズなどがフェイスブックアカウントを不要としている中で、ウィズは安全のためにまだ必須にしているためだ。
※2024年現在では、フェイスブックなしで登録可能
業者も、10人以上の友達のいるフェイスブックアカウントを作るのは面倒臭いのだ。
一人で複数アカウントをとることは出来るし、実際にやっているのだが、それをやらずに忍び込めるサイトがあれば、そちらを選ぶのだ。
さらに、フェイスブック上の友人には絶対に表示されないシステムにより、「身バレ(知り合いに婚活アプリの利用がバレる)しない」という意味での安全性も高い。
というわけで、ウィズは現在最も安心・安全な出会いを提供しているマッチングサービスだといえる。
特に女性は、安全性や身バレに敏感なので、こういった評判は女性の流入を招く。
女性のアクティブユーザーが増えると、つられて男性も増えるのは(ウィズに限らず)ネットサービスの常だ。
こうして、ウィズは男女ともにさらに出会いやすいサイトになっていく、ということだ。
withが出会いやすい理由まとめ
最後に、withが出会いやすい理由4つをまとめておこう。
- アクティブユーザー(新規登録者)の増加
- 誰でも使える王道の恋活・婚活アプリだから
- ライバルである王者「ペアーズ」の減速
- 最も業者が少なくて安全な恋活・婚活アプリだから
以上、今回は「withが出会いやすい理由」について書いてきた。2024年になってもまだまだ拡大中のアプリなので、個人的には今が新規参入チャンスだと思う。
あなたの参考になれば幸いだ。